【日産セレナ】カーリース利用すると月々いくら?リースがおすすめの理由も紹介!
日産セレナ(C28型)は、最新の「e-POWER」や運転支援技術「プロパイロット」の搭載により、新車価格が約277万円〜500万円と高額化しています。これをカーリースで利用した場合、月々3万円台からという一定の支払いで新車に乗ることが可能です。カーリースなら、購入時に必要な「頭金」や「登録諸費用」が不要で、毎年の「自動車税」や「車検費用」も月額料金にコミコミにできるため、家計の負担を平準化できます。特に最新機能を備えた上位グレードやe-POWER車に、初期費用を抑えて乗りたいファミリー層にとって、カーリースは非常に合理的な選択肢となります。
日産の人気ミニバン「セレナ」を、所有(購入)ではなく、リース会社から月単位の定額料金で借り受けて使用する際の費用のことです。この料金には、車両本体価格から契約満了時の予想価値(残価)を差し引いた金額に加え、期間中の自動車税、自賠責保険、事務手数料などが含まれます。プランによっては車検代やメンテナンス費用も一本化できるため、ローン購入と比較して「突発的な支出がない」という資金運用上の特徴があります。
日本で人気のミニバン。多くのメーカーから魅力的なミニバンが出ていますが、その中でも人気の高いのが日産セレナです。
日産セレナは1991年に初代モデルが登場してからこれまで根強い人気があります。そして、2022年11月にフルモデルチェンジ、2023年4月には最新の「e-POWER」を搭載したモデルが販売されました。
これだけ先進技術を導入すれば、当然ですが価格も高額になってきます。セレナの新車価格は、一番安価なXグレードなら270万円台(税込)で購入できますが、最新のe-POWERを搭載したLUXIONは479万円台(税込)とかなり高額なため、購入をためらう人も多いかもしれません。
しかし、家族が増える事で大人数乗れるセレナに乗り替えたいと言う人もいるでしょう。そこで検討して欲しいのがカーリースです。カーリースは月々定額でリース会社とリース契約し、新車に乗れるサービス。場合によっては購入するより費用を安く抑える事が可能です。
そこで本記事では、日産セレナをカーリースで利用した時の月額料金や、リースをおすすめしたい理由を解説します。セレナを購入しようか迷っている方は一読ください。
セレナをカーリースした際の月額料金
セレナをカーリースで利用した際の月額料金を「カーリースJOBBY」を例に紹介します。
<セレナのカーリース月額料金>
・グレード:「e-POWER X」(車両本体価格2,768,700円〜)
| 契約年数・リース月額料金(税込) | |
| 5年(60回):36,190円(おすすめプラン・自動車税含む) ※メンテナンス費用は別途 |
7年(84回):37,620円(おすすめプラン・自動車税含む)※メンテナンス費用は別途 |
参考サイト:<公式サイト>カーリースJOBBY>検索条件から車を探す>セレナ
※2023年8月現在の料金
このように、セレナの場合、3万円台(5年契約)から利用が可能です。
但し、「カーリースJOBBY」の月額料金には自動車税のみが含まれ、重量税や自賠責保険等は別途加入が必要です。カーリース会社によってもプランが異なります。月額料金には自動車税の他、重量税や自賠責保険もコミコミな場合は割高になるところもあるため、料金や契約内容を比較して検討しましょう。
セレナをカーリースするのがおすすめの理由
日産セレナは根強い人気があるミニバンですが、安くても270万円台、最上級グレードになると500万円近くにもなる価格がネックになっている人も多いのではないでしょうか。
カーリースならそのような高額を支払わなくても月々定額の料金で新車のセレナに乗る事が可能です。
ここでは、セレナをカーリースで利用するのがおすすめの理由を6つ紹介します。
月々定額で利用できる
セレナをカーリースすると、月々定額の費用で乗る事が出来ます。どうして月々定額で済むかというと、カーリースはあらかじめ残価を設定し月額料金を決めているからです。
残価とは、契約時にリースするクルマの契約期間満了後の市場価値(価格)の事です。この残価は車種や契約期間によって変わりますが、カーリースは車両本体価格から残価を差し引いた金額を月々均等に割り振って支払う仕組みになっています。
しかもこの月額料金の中には、税金や自賠責保険等の費用も含まれているため、家計管理が楽になるというメリットがあります。
新車契約の場合の概算リース料はこちらになります。
頭金や初期費用が抑えられる
一般的にクルマを購入する時には、頭金や初期費用が必要です。また、現金一括購入ならさらにまとまった費用を用意しなければいけません。
初期費用としては主に以下の6つが必要です。
- 頭金(ローン購入の場合)
- 自動車税
- 重量税
- 自賠責保険
- 車両登録費用
- 自動車取得税(車両本体価格の5%)
この頭金や初期費用を準備するのが大変だと感じている人も多いでしょう。
一方カーリースなら、これらの初期費用は全て月額料金に含まれているため、用意する必要はありません。契約が成立すれば後は月々定額の利用料金を支払うだけでセレナに乗る事が出来ます。
ネットで簡単に審査申込ができる
カーリース会社の多くはインターネットの公式サイトを運営しており、自宅に居ながらネット経由でカーリースの申し込みが可能です。
審査の申し込みはもちろん、中には納車まで完結出来るサイトもあり、利用者が店舗まで足を運ぶ必要がありません。
カーリース”JOBBY”では、Webはもちろん、お電話やFAXでもお申込みを受け付けております。
様々なサポートが受けられる
カーリースの月額料金には税金や自賠責保険等が含まれていますが、これに加えメンテナンスフリーのプランに加入すると、車検や定期点検(オイル交換等)の費用までカーリース会社が負担してくれます。しかもその費用は月額料金に含まれるため、突発的な出費の心配が要りません。
あまりクルマに詳しくない人や突発的な出費を避けたい人はメンテナンスフリーのプランに加入する事をおすすめします。
カーリース”JOBBY”では、お客様のご希望にあわせて最適なリースプランをご提案させていただきます。
経費として計上できる
法人でカーリースを利用すると経理上でメリットがあります。法人で社用車を購入すると減価償却する必要があり、加えて車検やメンテナンス、税金や保険の費用も経費として別途仕訳するため経理管理が面倒です。
しかしカーリースなら、支払いは月額料金だけで、そのまま経費として計上する事が出来ます。さらにメンテナンスフリーのプランに加入すれば、これら費用もまとめて経費として計上出来るため、経理がラクになるメリットがあります。
希望のナンバーの取得もできる
リースと言うと、レンタカーと同じ「わ」や「れ」ナンバーを付けるのかなと思う人も多いのではないでしょうか。せっかく新車でセレナが乗れても、「わ」や「れ」のナンバーでは気分が良くないですよね。
しかし、カーリースで利用するクルマのナンバーは一般車両と同じで、リース車であることは見た目では分かりません。また、法人で多い連番や希望ナンバーを付ける事も出来ます。
セレナの特徴
セレナの特徴はミニバントップクラスの室内空間や日産独自の最新鋭技術プロパイロットを搭載し、快適なドライビングを楽しめます。
ここでは、セレナのグレード別の特徴を紹介していきます。
グレード
セレナのグレードは大きく分けて「ノーマルタイプ」と「ハイウェイスター」の2タイプがあります。
- ノーマルタイプ:「X」「XV」「e-POWER X」「e-POWER XV」
- ハイウェイスター:「ハイウェイスターV」「e-POWERハイウェイスターV」
「X」
セレナの基本グレード。駆動方式は2WDと4WDがあり最も価格が安く設定されていますが、先進技術のプロパイロットも標準装備。一時的な手放し運転も可能です。
但し、最近のミニバンで多いスライドドアのハンズフリー機能は装備されていないのがマイナス点だと感じる人もいるかもしれません。
とりあえずセレナに乗りたい人や装備は最小限でいいと言う人はこのグレードで十分でしょう。
「XV」
Xグレードよりも一つ上のXVグレードには、両側スライドドアが電動で開くハンズフリー機能が標準装備されています。
LEDフォグランプや防水シート等、あると嬉しい装備も付いていて快適です。
駆動方式は2WDと4WDを用意。
「e-POWER X」
Xグレードにe-POWERを搭載したモデル。e-POWERとは、ガソリンエンジンで発電モーターを動かし発電する仕組みです。その発電した電力をリチウムイオンバッテリーに蓄電したりダイレクトに走行用モーターに供給します。そうする事で、低燃費と室内の静寂性が実現出来ました。
「e-POWER XV」
XVグレードにe-POWERを搭載したモデル。XVと同じ装備がありながらe-POWERを利用出来るのが魅力です。
ハイウェイスターは「ハイウェイスターV」「e-POWER ハイウェイスターV」
セレナハイウェイスターはセレナの上級グレードです。いわゆるエアロパーツを付けたモデルで、精悍なスタイルは他のモデルとはひと味違った特徴があります。専用の16インチアルミホイールを装着し、足回りも申し分ありません。
また、セレナのノーマルタイプは5ナンバーですが、エアロパーツを装着しているハイウェイスターは全幅が1,715㎜あるため、3ナンバーになります。それに伴い、ノーマルタイプとハイウェイスターでは税金等で違いが出てくるため注意が必要です。
燃費
セレナの燃費はノーマルタイプとハイウェイスターで違いますが、2023年春に販売開始された第二世代のe-POWERを採用しているため、以前より低燃費が向上しました。
セレナの燃費(カタログ値)は以下の通りです。
| グレード | カタログ燃費(㎞/L) | 最大乗車定員 |
| X | ・2WD:13.4 ・4WD:11.6 |
8名 |
| XV/ハイウェイスターV | ・2WD:13.0 ・4WD:11.6 |
8名 |
| e-POWER X | ・2WD:20.6 | 8名 |
| e-POWER XV/e-POWERハイウェイスターV | ・2WD:19.3 | 8名 |
外装・内装
セレナの外装はノーマルタイプでも十分満足出来るスタイルですが、上級グレードのハイウェイスターはエアロパーツを装備しているため、カッコ良さがさらに引き立ちます。特にAUTECH製の「e-POWER AUTECH」はこれ以上手を加える必要がないぐらいの高い完成度です。
また、内装では車酔いがしにくい素材を採用。さらにエアコンにはプラズマクラスターを搭載し、車内の空気も綺麗に保ちます。
もちろん、ミニバンでは最高クラスの室内空間も健在です。
安全性能
セレナでは以前から評判の良かった「プロパイロット」が全車標準装備になりました。これにより駐車時に車内のディスプレイでクルマの状態を上空目線で確認出来ます。
また、「360℃セーフティアシスト」は全車との追突や並走車との接触等を防止する事ができ、より安全なドライブが楽しめるようになりました。
セレナをカーリースできるおすすめ会社5社
ここでは、セレナを取り扱っているカーリース会社を5社紹介します。
それぞれプランやサービス内容が違うので、公式サイトで比較する事をおすすめします。
JOBBY
カーリースJOBBYは「おすすめプラン」と「安心整備つきプラン」の2つがあります。
おすすめプランは月額料金に自動車税が含まれ、安心整備つきプランは車検や定期点検等の費用までコミコミです。
・例:セレナe-POWER ハイウェイスターVをリースする場合
| おすすめプラン | 5年(60回払い)月額38,500円(税込)〜 |
| 安心整備つきプラン | 7年(84回払い)月額49,170円(税込)〜 |
おトクにマイカー 定額カルモくん
定額カルモくんは大手のカーリース会社で、軽自動車のラインナップが充実していますが、セレナ等のミニバンや普通車も取り扱っています。
月額料金には自賠責保険や税金、車両登録費な納車費用等も含まれており、お得です。
例:セレナXVグレードをリースする場合
| シンプルプラン | 月額料金43,290円(税込) |
| よくばりプラン | 月額料金50,841円(税込) |
ORIXカーリース・オンライン
ORIXカーリース・オンラインは大手企業オリックスが運営するリース会社です。
オリックスでは実店舗でもレンタカーやカーシェアも展開しており、信頼と実績があります。
例:セレナVXグレードをリースする場合
| いまのりナイン | 月額料金48,840円(税込)〜 (7年で乗り換え・返却が可能 9年でクルマがもらえる) |
| いまのりセブン | 月額料金60,170円(税込)〜 (5年で乗り換え・返却が可能 7年でクルマがもらえる) |
MOTAカーリース
MOTAカーリースの特徴は「最後に車がもらえる」事を強調しているため、契約満了後にクルマをそのまま貰いたい人におすすめのリース会社です。
例:セレナXグレードを11年(132回)リースする場合
| 月額料金:40,260円(税込)〜 |
| ボーナス併用払い:20,130円(ボーナス加算月121,000円×22回・税込)〜 |
リースナブル
リースナブルは新車のみを取り扱っているカーリース会社です。
また、一般的に中途解約が出来ないカーリースでは珍しい「いつでも解約OK」なのも嬉しいサービス。気軽に乗り換えも可能です。
例:セレナハイウェイスターVを5年(60回)リースする場合
| 標準コース | 月額料金30,800円(ボーナス年2回+104,280円・税込)〜 |
| 定額コース | 月額料金48,180円(税込)〜 |
まとめ
日産セレナはミニバンでも人気の高いクルマです。最近では安全技術も充実し、より乗りやすいクルマになりました。
しかし、高額なため、なかなか購入に踏み切れない人も多いかもしれません。
そんなあなたにはカーリースが断然おすすめ。カーリースなら月々定額で新車のセレナに乗る事が出来ますよ。
今回紹介したカーリース会社からあなたにあったプランを選んで、諦めかけてたセレナに乗りましょう。
その他ご不明な点やご相談等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
よくある質問
Q1:セレナの月額料金はいくらくらいが相場ですか?
A:ベースグレードで月々3万円台〜、e-POWERモデルで4万円台〜が目安です。 例えば「e-POWER X」を5年〜7年契約した場合、月額3万円台後半から利用できるプランがあります。ただし、ボーナス払いの併用有無や、メンテナンスを含めるかどうかで金額は変動します。最上位グレードの「LUXION(ルキシオン)」などの場合は、月額料金も上がりますが、それでも一括購入に比べれば手軽に導入可能です。
Q2:セレナをリースする場合、頭金は本当にかからないのですか?
A:はい、基本的には頭金0円・完全定額でスタートできます。 購入時のように数十万円の頭金や、環境性能割、重量税、自賠責保険料、登録諸費用をその場で支払う必要はありません。契約直後から月々の利用料のみで最新のセレナに乗り始められるのが、カーリースの最大の強みです。
Q3:e-POWERとガソリン車、リース料金にどれくらい差が出ますか?
A:車両本体価格に差があるため、月額料金もe-POWERの方が数千円〜1万円程度高くなるのが一般的です。 ただし、e-POWERは燃費性能が非常に高く(カタログ値20.6km/Lなど)、日々の燃料代を抑えられます。また、静粛性や加速性能も優れているため、走行距離が多い方や快適性を重視する方は、月額料金の差をガソリン代の節約分で相殺できる可能性があります。
Q4:メンテナンスプランには入ったほうがいいですか?
A:車検やオイル交換などの管理を楽にしたい方には強く推奨します。 セレナのような最新技術(プロパイロット等)を搭載した車は、適切なメンテナンスが安全性能の維持に直結します。「安心整備つきプラン」などを選べば、車検費用や定期的な消耗品交換も月額料金に含まれるため、数年ごとにやってくる「車検時の大きな出費」に怯える必要がなくなります。
Q5:リース期間が終わった後、そのセレナを自分のものにできますか?
A:リース会社やプランによりますが、可能です。 「もらえるプラン」を提供している会社(MOTAやオリックスなど)を選べば、契約満了後にそのまま車両を受け取れます。一方、JOBBYなどの一般的なプランでは「返却」「乗り換え」「再リース」などが選択肢となります。将来的に「自分の車」にしたい場合は、契約前に「買取り」や「もらえる」選択肢があるか確認しておきましょう。