審査について

リース(ローン)審査に必要な書類を教えて下さい。

【審査対象;法人様の場合】

代表者様の身分証明書(運転免許証、保険証等)

※審査次第では≪決算書≫の提出が必要な場合もあります。

【審査対象;個人事業主様の場合】

身分証明書(運転免許証、在留カード等)

※審査次第では≪確定申告書≫の提出が必要な場合もあります。

【審査対象;個人様の場合】

身分証明書(運転免許証、在留カード等)

リース(ローン)契約期間は何年(何ヶ月)まで対応可能ですか?

当社(JOBBY)では1年(12ヶ月)~7年(84ヶ月)まで対応可能です。
※審査結果によってはご希望の期間に沿えないケースもございます。
※契約期間(支払期間)を短くすると必然的に月額支払金額が高くなります。

連帯保証人は必ず必要ですか?

【審査対象;法人様の場合】

代表者様は連帯保証人として必須です。

【審査対象;個人・個人事業主様の場合】

単独可決の場合は連帯保証人不要です。
※審査結果によっては連帯保証人が1名もしくは2名必要なケースもございます。

頭金は必要ですか?(頭金は入れられますか?)

リース契約・ローン契約ともに頭金は不要です。

※審査結果によっては頭金が必要となるケースもございます。

(ご希望がある場合、頭金を入れる事も可能です)

個人でもリース(ローン)審査は出来ますか?

個人(個人事業主)でも審査可能です。

仕事用(商用車)以外でも、マイカーの取り扱いももちろん可能です。

リース(ローン)審査結果が出るまでにどれくらい時間かかりますか?

【カーリース審査の場合】

審査は2段階に分け適材適所のリース会社を選定し行います。

①仮審査開始から結果連絡まで約2~3日程度※ここで一度審査結果ご報告を致します。

②本審査開始から結果連絡まで約2~7日程度

【オートローン審査の場合】

初めから本審査を受付しますので、審査開始後約2~3日程度で審査結果が判明致します。

納車について

事業用(緑ナンバー)のトラックもリース(ローン)契約可能ですか?

取扱可能です。

※ローン会社によっては、取扱条件として自家用(白ナンバー)のみの場合もございます。

またリース(ローン)契約中に自家用(白ナンバー)から営業用(緑ナンバー)への切り替えも可能です。

どんなオプションでも対応出来ますか?

単純明快に回答すると

車検に受かる範囲内の架装であれば対応可能です。

※架装代も納車前であればリースやローンに組み込む事も可能です。
※車検に受からないオプションはお受け出来ませんので、ご了承下さい。

リース(ローン)契約時に必要な書類を教えて下さい。

【法人】

・印鑑証明書(法人:2通 / 代表者:1通 / 履歴事項全部証明書:1通)

【個人事業主】

・印鑑証明書(個人:2通)

【個人】

・印鑑証明書(個人:2通)

【法人・個人事業主・個人共通】

・リース(ローン)契約書、車庫証明、委任状など
※書類は弊社にてご郵送させて頂きます。

・連帯保証人有りの場合は、連帯保証人様の印鑑証明書(1通)も必要です。

契約の手続きは店舗でのやり取りになりますか?

当社(JOBBY)は全国対応をスピーディーに行う事がモットーです。

その為、お電話とFAX・郵送でのやり取りになりますので、ご来店は不要です。

ご希望の際はテレビ電話等でリモート打ち合わせも可能です。

 

リース(ローン)契約から納車まで、納期はどれくらいかかりますか?

【新車の場合】

メーカー、車両、グレードによって納期は大きく異なります。

車両によっては1年以上の納期も発生致しますので、ご注意ください。

※納期がお急ぎのお客様には新古車がおすすめです。

【新古車・中古車の場合】

目安として約1~1.5ヶ月程度でご納車が可能です。

追加社外品取付希望の場合、別途日数が発生する場合がございますのでご了承お願い致します。

 

車両の引渡し場所(納車場所)はどこですか?

【新車の場合】

お客様のご自宅(もしくは指定場所)でのお引渡しとなります。
※新車納車時はディーラー対応または業者を使用してのご納車となります。

【新古車・中古車の場合】

メーカー保証完了後のご納車になりますので、お客様の最寄りディーラーにてお引き渡しになる可能性がございます。

契約から納車まではどのような書類の流れになりますか?

【車両リース(ローン)決定後】

当社(JOBBY)がすべてお客様とリース会社様との間に立ちリードさせて頂きますのでご安心ください。

(1)車両発注確認書の締結

(2)リース(ローン)契約書の締結

(3)車庫証明・登録書類の取り交わし

(4)(3)と車両準備完了後、登録・ご納車

当社(JOBBY)…お客様とリース(ローン)会社様を繋ぐ役割

リース(ローン)契約…お客様とリース(ローン)会社様間にて

契約内容に任意保険は含まれてますか?

基本的にはリース(ローン)の契約内容に任意保険は含まれません。
リース(ローン)契約とは別に任意保険のご加入をお願い致します。

もちろん当社(JOBBY)でも任意保険の取り扱いが可能です。

リース期間中・満了後について

リース(ローン)契約中の解約は出来ますか?

下記2パターンにて中途解約が可能です。

【契約解約後…お客様買取希望の場合】
[月額リース料×残月数]+[残価(リース時)]+[事務手数料]-[未経過費用]で買取が可能です。

【契約解約後…手放し・返却の場合】
[月額リース料×残月数]+[残価(リース時)]+[事務手数料]-[未経過費用][現状車両査定価格]で手放し・返却が可能です。

他の販売店で見つけた車両でもリース(ローン)組むことは出来ますか?

当社と販売店での取引(仕入)が可能であれば、対応可能です。

中古車の場合は車両トラブルは付き物です。

リース(ローン)契約後もご安心して愛車と向き合える様、当社(JOBBY)はお客様のご贔屓にしている販売店の活用をお勧め致します。

事業用(緑ナンバー)のトラックもリース(ローン)契約可能ですか?

取扱可能です。

※ローン会社によっては、取扱条件として自家用(白ナンバー)のみの場合もございます。

またリース(ローン)契約中に自家用(白ナンバー)から営業用(緑ナンバー)への切り替えも可能です。

保証は付きますか?

【新車・新古車】

「メーカー保証」が付きます。
新古車の場合は、必ず保証継承点検を行ってからご納車しますので、ご安心下さい。

【中古車】

中古車は保証継承期間範囲外であれば【保証無し】とさせて頂きます。
※年式によって保証継承期間範囲内の車両の場合は、必ず保証継承点検を行ってからご納車します。

メンテナンスはどこでも受けられますか?

【メンテナンス契約無しリースorローン契約の場合】

リース(ローン)契約内容にメンテナンスは含まれておりません。

その為、お客様自身にてお好きな工場へ入庫可能です。

※かかった費用はお客様負担となります。

【メンテナンス付きリースの場合】

リース会社指定の整備工場へ必ず定期的に入庫願います。

※かかった費用はリース会社負担となり、その場でのお客様負担はございません。

お客様過失による修理の場合、お客様負担となる可能性があります。

整備時の代車は手配してもらえますか? (メンテナンスリースの場合)

メンテナンス付きリースをご契約のお客様へは代車貸出の手配は可能です。

(メンテナンス無しリース契約orローン契約の場合、代車手配はございません。)

但し、メンテナンス工場が手配出来る車種が限られることもあり、お客様の契約と同等の車両(代車)が手配出来ない場合もございます。

※例)契約車両→ハイエースバン

代車→プロボックスしか用意出来ないという事例もあります。

リース満了時、車はどうしたらいいですか?(リースの場合)

【オープン・エンド契約】

≪残価金額で買い取り・再リース・返却≫より選択出来ます。

返却の場合、満了時の車両査定価格と残価の差額で清算となります。

【クローズド・エンド契約】

リース満了後の選択肢は≪再リース・返却≫となります。

返却の場合、リース契約内容と同等使用の場合、精算無しで車両返却

(過走行・事故現状等の場合、違約金・精算が発生する場合があります)

リース満了時、車両を買い取る事は出来ますか?(リースの場合)

【オープン・エンド契約】

リース契約時に取り交わしを行った、残価金額にて買取可能です。
※一般的なご契約はオープン・エンド契約にてご案内させて頂きます。

【クローズド・エンド契約】

リース満了後、買取する事は出来ません。

リース(ローン)契約中に事故(全損事故含む)を起こしてしまった場合はどうなりますか?

お客様の加入される任意保険を活用し、事故処理を行う形となります。

全損事故により車両の使用継続が不能となった場合、原則として中途解約金の精算と同時にリース(ローン)契約終了となります。

リース(ローン)期間中に自分で付属品を取付しても大丈夫ですか?

車検に通る範囲内であればご納車後の取り付けも大丈夫です。

※リース会社によっては満了時(返却の場合)に原状回復、もしくは精算が発生する場合があります。

リース契約満了後、お客様が買い取る場合は気にする必要ありません。

修理について

リース(ローン)契約中に事故(全損事故含む)を起こしてしまった場合はどうなりますか?

お客様の加入される任意保険を活用し、事故処理を行う形となります。

全損事故により車両の使用継続が不能となった場合、原則として中途解約金の精算と同時にリース(ローン)契約終了となります。

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