今も加速的に増え続けている運送業の需要!!
個人で新たに独立を検討している方や、現状運送業をしている方は増車として、
事業用(営業用)ナンバーでの車両の相談が毎日のように来ています!!
”JOBBY”ではもちろん事業用ナンバーのリースもご案内可能です!!
今回は事業用ナンバーの申請方法や、おススメ車両をご紹介します!!
今も加速的に増え続けている運送業の需要!!
個人で新たに独立を検討している方や、現状運送業をしている方は増車として、
事業用(営業用)ナンバーでの車両の相談が毎日のように来ています!!
”JOBBY”ではもちろん事業用ナンバーのリースもご案内可能です!!
今回は事業用ナンバーの申請方法や、おススメ車両をご紹介します!!
事業用ナンバーの中でも普通貨物自動車の事業用は【緑ナンバー】となります。
申請が比較的簡単な軽貨物自動車とは違い、普通貨物自動車の事業用は下記の流れで取得します。
1. 各地域の運輸支局で運送業許可の申請
2. 法令試験
3. 許可証交付
4. 運行管理者及び整備管理者の選任届
5. 事業用自動車等連絡所の交付
6. 事業用ナンバーへの変更
まず、事業用ナンバー【緑ナンバー】を取得するにあたり、最低でも6人の社員が必要となります。
これは運転手が5人、運行管理者が1人必要なためです。※運転手が運行管理者を兼ねることはNG!
そして事業用に使用するトラックやバンの車両も必ず5台は必要になります。
大型トラック、普通トラック、小型貨物など【軽貨物自動車以外】の車両なら車種は特に問いません。
従業員を集めるというだけではなく、役員を除いた全従業員は健康保険や雇用保険に加入するという条件もあります。
また、運輸支局へ申請書類してから審査に【4ヶ月~5か月】程かかる為、
事業開始までの準備期間は余裕をもって半年以上確保しておくようにしてください。
車両を集める前にしっかりと上記内容は押さえておきましょう。
事業用ナンバーの中で軽貨物自動車(4ナンバー)の事業用は【黒ナンバー】となります。
【緑ナンバー】より申請が比較的簡単ですが、事業開始までは下記の流れで取得します。
1. 個人事業主となり、事務所と車庫を確保
2.軽貨物自動車を準備
3. 運輸支局に提出する書類を作成
4. 運輸支局に経営届※1・運賃届※2を提出
5. 事業用自動車連絡書を取得
6. 車検証書換書類を作成
7. 事業用ナンバーへの変更
※1:経営届は【貨物軽自動車運送事業経営届出書】といい、貨物自動車運送事業法第2条にて経営を行うため必要な届出書です。
※2:運賃届は【運賃料金設定届出書】といい、貨物軽自動車運送事業を開業する際に設定した運賃料金を運輸局に提出する書類です。
以上の流れで取得していきます。
準備する段階で気を付ける点は下記の内容です。
・営業所と休憩施設が所有か賃貸で準備できること(面積は小さくても構いません)
・営業所から2km以内の車庫が所有か賃貸で準備できること※目の前の駐車場であれば問題無し
・車庫の面積は一般的な大きさであれば問題無し。
・1台以上車両を準備出来ている。(5ナンバーの軽自動車の場合は構造変更が必要)
以上となります。
黒ナンバー登録の申請は、提出書類に不備がなければ申請日当日に黒ナンバー事業者として登録されます。
そのため、申請日当日に車両のナンバー変更まで行えば、その日から事業を開始することが可能です。
上記内容から、申請から登録、開業までの期間は最短1日で事業開始可能です。
【緑ナンバー※普通貨物自動車】と比べ【黒ナンバー※軽貨物自動車】ハードルは低くなりますが、
上記の内容はしっかりと準備しましょう。
もちろん”JOBBY”は可能な限り無料にてお手伝いします!!
・希望の車両に対し、新車、新古車、中古車のご提案をさせて頂きます!
・事業用ナンバーで対応可能なリース会社をご案内させて頂きます!※複数のリース会社にて対応可能です。
・車両納車までに準備して頂きたい書類はご案内させて頂きます!※事業開始時の書類はお客様にてご対応お願いします。
・複数台数必要な場合もご対応致します!※リース審査の結果によってご相談する可能性はあります。
・しっかりと事業用ナンバーで登録まで完了させ、納車まで対応させて頂きます!
車両・リースの知識を活用し、最短納期・低コストで車両をご案内させて頂きます!
いつでもお気軽にお問合せ下さい!!
下記2パターンにて中途解約が可能です。
【契約解約後…お客様買取希望の場合】
[月額リース料×残月数]+[残価(リース時)]+[事務手数料]-[未経過費用]で買取が可能です。
【契約解約後…手放し・返却の場合】
[月額リース料×残月数]+[残価(リース時)]+[事務手数料]-[未経過費用]-[現状車両査定価格]で手放し・返却が可能です。
当社と販売店での取引(仕入)が可能であれば、対応可能です。
中古車の場合は車両トラブルは付き物です。
リース(ローン)契約後もご安心して愛車と向き合える様、当社(JOBBY)はお客様のご贔屓にしている販売店の活用をお勧め致します。
取扱可能です。
※ローン会社によっては、取扱条件として自家用(白ナンバー)のみの場合もございます。
またリース(ローン)契約中に自家用(白ナンバー)から営業用(緑ナンバー)への切り替えも可能です。
単純明快に回答すると
≪車検に受かる範囲内の架装であれば対応可能≫です。
※架装代も納車前であればリースやローンに組み込む事も可能です。
※車検に受からないオプションはお受け出来ませんので、ご了承下さい。