【2026】カーリースおすすめ13選比較!選び方やメリットを解説
初期費用ゼロ・月々定額で税金や整備費込みの新車に乗れる仕組み。
最安追求や走行距離連動、仕事・カスタム用など目的に応じた選定が鍵。
走行距離制限や満了後の扱い(返却・もらう)の確認が失敗防止に必須。
カーリース(車のサブスク)とは、頭金などの初期費用を支払わずに、税金や車検代などの維持費が含まれた月々定額の料金で、希望の新車を長期間マイカーのように利用できるサービスです。
商用車や仕事・趣味仕様のカスタムを検討中なら特装や事業用ナンバーに強い「カーリースJOBBY」、月々の支払いを最安に抑えたいなら「ニコノリ」や「リースナブル」、任意保険までコミコミで乗りたいなら「KINTO」を選ぶのが最もおすすめです。
そもそもカーリース(車のサブスク)とは?仕組みと基礎知識
「カーリース」という言葉を耳にする機会が増えましたが、具体的にどのような仕組みなのかを正しく理解している人は意外と多くありません。
カーリースとは、カーリース会社が購入した車両を、ユーザーが中長期(1年〜11年など)にわたって月額定額で借り受けるサービスのことです。近年では「車のサブスクリプション(定額サービス)」と呼ばれることも増えていますが、根本的な仕組みやサービス内容に大きな違いはありません。
従来の「車を購入する(現金一括・マイカーローン)」場合、車両本体価格だけでなく、取得税や環境性能割、登録諸費用などのまとまった初期費用(頭金)が必要でした。また、毎年春に届く自動車税や、数年ごとの車検費用など、時期によって突発的な出費が発生するのが一般的です。
一方、カーリースでは車両代金に加えて、契約期間中に発生する税金・自賠責保険料・車検費用などの諸費用をすべて合算し、契約月数で均等割りした金額を毎月支払います。そのため、まとまった手元資金がなくても新車に乗り始められるだけでなく、毎月の支出を完全にフラット化できる点が最大のメリットです。
「マイカー購入」「レンタカー」「カーシェア」との明確な違い
カーリースと他の自動車利用サービスとの違いを整理すると、以下のようになります。
| 比較項目 | カーリース(サブスク) | マイカー購入(ローン) | レンタカー | カーシェア |
| 主な利用期間 | 1年〜11年の中長期 | 手放すまで(長期間) | 数時間〜数日間 | 15分〜数時間 |
| 初期費用(頭金) | 基本的に0円 | 必要(数百万円〜数十万円) | 0円 | 0円(入会金等の場合あり) |
| 毎月の支払額 | 完全定額(諸費用込み) | ローン返済+都度税金・整備費 | 利用都度 | 利用都度(月額基本料+時間) |
| 車種の選択肢 | 国産全車種・新車から自由 | 国産全車種・新車から自由 | 店舗の在庫車両のみ | ステーションの設置車両のみ |
| ナンバープレート | 一般ナンバー | 一般ナンバー | 「わ」または「れ」 | 「わ」または「れ」 |
| カスタマイズ | 制限あり(カーリースJOBBY等除く) | 完全自由 | 不可 | 不可 |
このように、カーリースは「所有の手軽さ(購入)」と「維持管理の楽さ(レンタル)」の双方の良いとこ取りをした合理的な選択肢と言えます。
カーリースおすすめ13社の特徴・料金・メリット徹底比較
ここからは、2026年最新のカーリース・サブスク会社おすすめ13選を徹底解説します。それぞれの特徴、取り扱い車種、どんな人に向いているかを詳しく見ていきましょう。
1. カーリースJOBBY(ジョビー)〜仕事・趣味に最適な1台が見つかる!商用車・個人事業主にも強い総合代理店
契約期間: 柔軟に対応可能
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、諸費用(プランにより車検・メンテナンス込み)
取扱車種: 国産全メーカー(乗用車、軽バン、ハイエース、トラック、特装車、中古車・新古車)
【特徴とおすすめポイント】
カーリースJOBBY(ジョビー)は、一般的な個人向けカーリースとは一線を画す「リース会社総合代理店」です。複数のリース会社のプランを一括で比較できるため、個人の審査条件や予算、利用目的に合わせて最適なプランを提案してくれます。
最大の強みは、建設業、運送業、医療・介護業、農業などの「ビジネス利用(商用車・法人・個人事業主)」や「アウトドア・スポーツ・DIYなどの趣味利用」に特化している点です。
通常、一般的なカーリースでは「架装」や「カスタム」が禁止されているケースが多いですが、カーリースJOBBYでは「車検に通る範囲内」であれば納車前のオプション取り付けやカスタム・架装費用も丸ごとリース料金に組み込むことができます。
さらに、事業用ナンバー(軽貨物の黒ナンバー、トラック等の緑ナンバー)の取得や切り替えにも対応しており、個人事業主の独立開業や法人の増車リスクを大幅に下げることが可能です。
【こんな人・用途におすすめ】
ハイエースやプロボックス、軽バンなどの仕事用・事業用車両を探している個人事業主・法人
キャンプや車中泊、バイク積載など、自分好みのオプションや架装を取り付けたい方
審査に不安がある、または複数社の条件を比較して一番安く抑えたい方
2. ニコノリ新車 〜月々5,500円からの圧倒的な低価格&即納車ラインナップ
月額料金(目安): 5,500円(税込)〜(※ボーナス払い併用時)
契約期間: 5年(標準パック)、9年(もらえるパック)
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、車検費用、オイル交換代、自宅納車費
取扱車種: 国産主要メーカー全車種、一部輸入車
【特徴とおすすめポイント】
「ニコノリ新車」は、月々5,500円からという圧倒的な安さが魅力のカーリースです。全国の提携ガソリンスタンドやオンライン完結での契約が可能で、自宅まで納車してくれます。
契約期間中の車検費用やオイル交換費用が標準で含まれているため、維持費の心配が要りません。また、契約期間中にガソリン代が1リットルあたり5円引きになる特典も用意されており、日常のランニングコスト削減にも寄与します。通常数ヶ月かかる新車の納期を大幅に短縮した「即納車(最短約4週間)」の在庫を常時確保している点も大きなメリットです。
【こんな人・用途におすすめ】
とにかく月々の固定費を安く抑えたい方
急ぎで新車を確保したい方(即納車を希望する方)
3. 定額カルモくん 〜1年〜11年の柔軟な契約期間&ネット割引
月額料金(目安): 14,000円台〜(※ボーナス払いなし完全定額)
契約期間: 1年〜11年(1年単位で選択可能)
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、自宅納車費
取扱車種: 国産主要メーカー全車種、中古車
【特徴とおすすめポイント】
「定額カルモくん」は、1年刻みで最長11年まで契約期間を自由に設定できるのが最大の特徴です。「転勤中の2年間だけ」「子供が独立するまでの5年間」など、ライフステージに合わせた無駄のない契約が組めます。
頭金やボーナス払いは一切なく、完全定額制。7年以上の契約を結び、月額数百円の「もらえるオプション」を追加すれば、契約満了時にそのまま車をもらうことができます。WEBからの申し込みで「ネット割引」が適用されるほか、審査に通るか試せる「お試し審査」もスピーディーで人気です。
【こんな人・用途におすすめ】
ピンポイントな期間(1年、2年など)で契約したい方
ボーナス払いなしで毎月の支払額を均一に保ちたい方
4. エンキロ 〜走った分だけ支払う画期的な走行距離連動型
月額料金(目安): 基本料金 7,100円〜 + 走行距離料金(円/km)
契約期間: 3年〜11年
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、諸費用、自賠責保険、通信デバイス取付工賃
取扱車種: 国産主要車種、輸入車、中古車
【特徴とおすすめポイント】
「エンキロ」は、業界でも珍しい「基本料金 + 走った距離に応じた従量課金(距離払い)」というシステムを採用したカーリースです。車両に専用の通信デバイスを装着し、走行距離を自動計測して請求額が確定します。
通常のカーリースは「月間1,000km〜1,500km」程度の走行を前提とした価格設定になっているため、あまり乗らない人にとっては割高になるケースがありました。エンキロであれば、週末しか乗らないドライバーや近所の買い物・送迎がメインのユーザーは、毎月のリース料を劇的に抑えることができます。
【こんな人・用途におすすめ】
走行距離が少なく、週末のドライブや買い物程度しか車を使わない方
あまり乗らない分、ワンランク上の車種や輸入車に安く乗りたい方
5. リースナブル 〜人気車種が月額6,600円〜&途中乗り換えもOK
月額料金(目安): 6,600円(税込)〜(※ボーナス払い併用時)
契約期間: 3年、5年、9年
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、登録諸費用、自賠責保険、車検費用
取扱車種: 厳選された人気車種(N-BOX、ハリアー、アルファードなど)
【特徴とおすすめポイント】
独自の大口仕入れルートを活用することで、圧倒的な低価格を実現しているのが「リースナブル」です。軽自動車の人気No.1車種から大型SUV・ミニバンまで、需要の高い車種に特化して在庫を確保しています。
通常、カーリースは中途解約時に高額な違約金が発生しますが、リースナブルでは契約期間中でも違約金なしで乗り換えや買い取りが可能です(※解約時の車両状態査定による)。将来の環境変化が不安な方でも安心して申し込めます。
【こんな人・用途におすすめ】
アルファードやハリアーなどの人気車種に安く乗りたい方
途中で別の車に乗り換える可能性がある方
6. クルカ 〜短期利用&高残価設定で毎月お得に新車へ
月額料金(目安): 20,000円台〜
契約期間: 2年、3年
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、諸費用、自賠責保険
取扱車種: 国産人気車種
【特徴とおすすめポイント】
「クルカ」は、2年または3年という短期契約に特化した新車サブスクです。新車から3年以内の「中古車市場での価値(残価)」が高いうちに返却してもらう前提で価格設定(高残価設定)をしているため、新車でありながら驚くほどリーズナブルな月額料金を実現しています。
さらに「最低価格保証」を掲げており、他社と同等条件で価格交渉も可能。車検を迎える前のタイミングで毎回ピカピカの新車に乗り換え続けたい方にとって、理想的なサービスです。
【こんな人・用途におすすめ】
常に最新型の新車に乗り続けたい車好きな方
初回車検の手間や費用を一切かけたくない方
7. SOMPOで乗ーる 〜輸入車の選択肢が豊富&安心の保険連携
月額料金(目安): 10,000円台〜
契約期間: 1年〜9年
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、諸費用、自賠責保険(任意保険組み込み可)
取扱車種: 国産全車種、輸入車(メルセデス・ベンツ、BMW、アウディ、ボルボ等)
【特徴とおすすめポイント】
IT大手DeNAと損害保険大手SOMPOホールディングスが共同運営するカーリースです。最大の強みは、国産車だけでなくメルセデス・ベンツやBMW、アウディといった憧れの外国産高級車を幅広くラインナップしている点にあります。
また、大手損保グループの強みを活かし、リース料金の中に等級を引き継いだ「任意保険」を組み込むことができます。途中解約のリスクをカバーする特約オプションなども用意されているため、万が一の事故や生活環境の変化にも手厚いサポートが受けられます。
【こんな人・用途におすすめ】
輸入車・外車を定額で安心して維持したい方
任意保険も含めてコミコミで契約し、事故時のリスクを最小限にしたい方
8. オリックスカーリース 〜40年以上の実績&満了時の選択肢が豊富
月額料金(目安): 10,000円台〜
契約期間: 5年、7年、9年、11年
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、諸費用、自賠責保険、オイル交換クーポン、車検無料クーポン
取扱車種: 国産全メーカー・全車種
【特徴とおすすめポイント】
オートリースのパイオニアとして40年以上の実績を持つ「オリックスカーリース」は、圧倒的な信頼性と手厚いアフターサービスが魅力です。契約期間中に使える「車検無料クーポン」や「オイル交換クーポン」が標準付帯します。
また、7年・9年・11年などの長期プランでは、一定年数が経過した後に「違約金なしで返却・乗り換えができる」権利が発生します。さらに、契約満了時にはそのまま車両が自分のものになるため、長く安心して乗りたい方に最適な構造となっています。
【こんな人・用途におすすめ】
老舗の安心感や手厚い整備サポートを重視する方
契約満了後に車をもらって長く大切に乗りたい方
9. MOTAカーリース 〜走行制限なし!最後は必ず車がもらえる
月額料金(目安): 10,000円台〜
契約期間: 7年、9年、11年
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、諸費用、自賠責保険
取扱車種: 国産全メーカー・全車種
【特徴とおすすめポイント】
自動車情報メディア「MOTA」が運営するカーリースで、全プランで「契約満了時に車が必ずもらえる」という潔い設計が最大の特徴です。
一般的なカーリースでは「月間走行距離の上限(1,000kmなど)」が設定されており、返却時に傷や凹みがあると原状回復費用を請求されるリスクがあります。しかし、MOTAカーリースは最後に車が自分のものになることが前提であるため、走行距離無制限・カスタム自由・原状回復費用なしという、実質「ローン購入」と変わらない感覚で利用できます。
【こんな人・用途におすすめ】
マイカー感覚で走行距離を気にせず遠出したい方
返却時の傷や凹みの修理費用精算にハラハラしたくない方
10. ピタクル 〜専任コンシェルジュが最適プランを提案
月額料金(目安): 10,000円台〜
契約期間: 3年、5年、7年
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、諸費用、自賠責保険、メンテナンス費(プランによる)
取扱車種: 国産主要メーカー全車種
【特徴とおすすめポイント】
「ピタクル」は、三菱オートリースが提供する個人向けカーリースです。一番の強みは、車選びからプラン決めまで、専門知識を持ったコンシェルジュが電話やチャットで手厚くサポートしてくれる点にあります。
「自分の年収でどの車種なら審査に通るか」「家族構成に合った最もコスパの良いグレードはどれか」など、疑問や悩みを細かく相談しながら進められるため、初めてカーリースを利用する初心者でも失敗がありません。
【こんな人・用途におすすめ】
車やリースの知識が少なく、プロに相談しながら決めたい方
大手自動車グループの安心感を求める方
11. KINTO 〜トヨタの新車に任意保険コミコミで乗れる
月額料金(目安): 14,000円台〜(※任意保険料込み)
契約期間: 3年、5年、7年
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、諸費用、自賠責保険、任意保険料、定期点検・メンテナンス代
取扱車種: トヨタ車、レクサス車
【特徴とおすすめポイント】
トヨタ自動車が公式展開しているサブスクリプションサービス「KINTO(キント)」。最大の独自性は、「誰が乗っても定額の任意保険(車両保険付き)」が最初から月額料金に含まれている点です。
通常の自動車任意保険は、年齢が若いドライバー(18歳〜20代前半など)ほど保険料が年間数十万円と極めて高額になります。しかしKINTOなら、20歳であっても50歳であっても同一の定額料金で任意保険がカバーされるため、若年層や運転に不安がある方にとってはコストパフォーマンスが突出しています。
【こんな人・用途におすすめ】
トヨタの新車やレクサスに乗りたい方
18歳〜20代前半で、任意保険料が高すぎて車を持てなかった若年層の方
12. NORIDOKI 〜クレカ払い対応&3年周期で新車へステップアップ
月額料金(目安): 20,000円台〜
契約期間: 3年
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、諸費用、自賠責保険
取扱車種: 国産人気モデル(SUV・ミニバン中心)
【特徴とおすすめポイント】
「NORIDOKI(ノリドキ)」は、3年契約のみに特化した超シンプルなカーリースです。車検が回ってくる「3年目」のタイミングで常に次の新しい新車へ乗り換えるスタイルをとっています。
また、カーリース業界では珍しく「クレジットカード決済」に対応しています。月々のリース料の支払いでクレジットカードのポイントが貯まるため、実質的なコストパフォーマンスがさらに向上します。
【こんな人・用途におすすめ】
クレジットカード決済でポイントを貯めたい方
3年ごとに車検の手間なく新車へ乗り換えたい方
13. Cool MINT 〜双日グループが手掛ける月額定額サブスク
月額料金(目安): 10,000円台〜
契約期間: 短期〜中長期
基本料金に含まれるもの: 車両代金、各種税金、諸費用、自賠責保険
取扱車種: 国産主要車種
【特徴とおすすめポイント】
大手総合商社「双日(Sojitz)」グループが運営する自動車サブスクリプションサービスです。商社ならではのグローバルな調達網と安心の経営基盤が強みです。
わかりやすいワンプライス設計と手続きの簡略化に力を入れており、複雑なオプション選びで迷うことなくスマートに契約まで進められます。
【こんな人・用途におすすめ】
総合商社グループのバックボーンによる安心感を求める方
手続きをシンプルに済ませたい方
後悔しないカーリースの選び方・失敗を防ぐ5つのチェックポイント
カーリース会社を選ぶ際、「月額料金の安さ」だけで決めてしまうと後から思わぬ追加費用が発生して後悔することがあります。契約前に必ず確認すべき5つのチェックポイントをまとめました。
失敗しないチェックリスト
- 月額料金に含まれる「整備費用」の範囲(メンテナンスプラン)
- 契約期間とライフステージの適合性
- 月間・年間の「走行距離上限」
- 契約満了時の残価精算方式(オープンバリュー/クローズドバリュー)
- 用途に合った「オプション・架装」への対応力
1. 月額料金に含まれる「整備費用」の範囲を確認する
カーリースの月額表示には「税金・自賠責保険のみが含まれるプラン(シンプルプラン)」と、「車検代や消耗品交換(オイル・タイヤ等)まで含まれるプラン(フルメンテナンスプラン)」があります。
表面上の月額が安く見えても、車検代が別払いであれば突発的な出費が発生します。自分のメンテナンス知識に合わせてプランを選びましょう。
2. 契約期間とライフプランの適合性
カーリースは原則として途中解約が不可(または高額な違約金が発生)です。「3年後に海外赴任がある」「5年後に子供が増える予定がある」など、将来のライフイベントを予測し、適切な契約期間(または中途解約可能なリースナブルやKINTOなど)を選びましょう。
3. 走行距離制限の上限をチェックする
多くのカーリースには「月間1,000km〜1,500km」といった走行距離制限があります。超過すると契約満了時に「1kmあたり5円〜10円」程度の精算金が発生します。
長距離通勤や週末の遠出が多い方は、走行距離上限が長いプランや、走行距離無制限の「MOTAカーリース」、走った分だけ払う「エンキロ」などを検討してください。
4. 残価精算の有無(オープン残価・クローズド残価)
契約形態には以下の2種類があります。
オープン残価(オープンバリュー): 契約時に設定した残価(返却時の査定予想額)と実際の査定額の差額を、満了時にユーザーが精算する。中古車市場の落札価格が下がっていると追加請求の可能性あり。
クローズド残価(クローズドバリュー): 残価精算を行わない。市場価値が下がっても追加請求されないため安心。
初心者や追加支払いのリスクを避けたい方は、クローズド残価方式の会社を選ぶのが鉄則です。
5. 用途に応じた「オプション・架装・ナンバー」の対応力
仕事(運送、建設、介護など)で使う場合や、趣味でキャンプ・バイク積載などを行う場合、標準の乗用車では対応できないケースがあります。
後付けの架装や黒・緑ナンバー取得が必要な場合は、それらに柔軟に対応してくれるカーリースJOBBYのような専門代理店に相談するのが最も確実です。
目的別!あなたにぴったりのおすすめカーリース診断
「13社もあると結局どれを選べばいいかわからない」という方のために、目的別の推奨サービスをピックアップしました。
仕事・事業用(トラック・軽バン・ハイエース)や趣味カスタムなら
カーリースJOBBY(ジョビー)
理由: 商用車・特装車の品揃えが豊富で、車検適合オプションの丸ごとリース化や事業用ナンバー取得に対応。
とにかく毎月の支払いを最安値に抑えたいなら
ニコノリ新車 または リースナブル
理由: ボーナス併用等で月額5,000円〜6,000円台から新車に乗れる業界最安級の価格設定。
走行距離が少なく、週末のお買い物程度なら
エンキロ
理由: 「基本料+走った分だけ」の距離払いシステムで、乗らない月の維持費を劇的に削減できる。
18歳〜20代前半で任意保険料が高くて困っているなら
KINTO
理由: 年齢問わず定額の任意保険(車両保険付き)がコミコミのため、若年層の負担が最も少ない。
契約満了後は車を自分のもの(マイカー)にしたいなら
MOTAカーリース または 定額カルモくん(もらえるオプション)
理由: 満了時に追加費用なしで車がそのままもらえるため、距離制限や傷の心配が不要。
知っておくべきカーリースのメリット・デメリット
契約後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、カーリースの利点と注意点を客観的に把握しておきましょう。
カーリースのメリット
- 頭金なし・初期費用ゼロで新車に乗れる: 貯金を崩さずに乗り始められる。
- 毎月の支出が一定で家計管理が楽: 税金や車検の時期も支払額が変わらない。
- WEB完結で手続きが簡単: ディーラーを何軒も回って値引き交渉する手間がない。
- 法人の場合、全額経費処理しやすい: 購入時の減価償却処理に比べ、節税対策や会計処理が極めてシンプル。
カーリースのデメリット
- 原則として中途解約ができない: やむを得ず解約する場合は違約金が発生する。
- 走行距離制限がある(一部サービスを除く): 長距離を走りすぎると追加料金が発生。
- カスタマイズや改造に制限がある: 返却時に原状回復が必要(カーリースJOBBYでの事前組み込みや、MOTAなどのもらえるプランを除く)。
- 一括購入に比べると総支払額が高くなる場合がある: 金利相当分や各種手数料が含まれているため。
カーリースに関するよくある質問(Q&A)
Q1. カーリースの審査は厳しいですか?
A. マイカーローンと同等か、やや通りやすいと言われています。カーリースは車両自体が担保の役割を果たすためです。年収や勤続年数、過去の信用情報が確認されますが、不安な方は審査対象の金額を抑えられる軽自動車を選んだり、「お試し審査(カルモくん等)」や複数社を比較できる「カーリースJOBBY」に相談することをおすすめします。
Q2. 途中で事故を起こして全損になった場合はどうなりますか?
A. カーリース契約は強制解約となり、残りの期間に応じた違約金(解約金)が一括請求されます。こうしたリスクに備えるため、カーリース特約(全損時の違約金をカバーする補償)が付いた任意保険への加入を強く推奨します。
Q3. 個人事業主や法人がカーリースを利用するメリットは何ですか?
A. 車両購入費用を一括で計上せず、毎月のリース料を「全額経費」として処理できるため、節税効果と資金繰りの安定化が図れます。また、複数台の社用車の車検・税金管理の手間が劇的に削減されます。
カーリースは、初期費用を抑えて毎月定額で好きな車に乗れる、現代のライフスタイルにマッチした非常に合理的なサービスです。
各社ごとに「最安値重視」「走行距離連動」「任意保険込み」「商用車・カスタム特化」「契約満了後にもらえる」など、強みが大きく異なります。
ご自身の使用目的(日常使い・通勤・仕事・趣味)や走行距離、将来のライフプランを整理したうえで、最も相性の良いカーリース会社を選び、快適でスマートなカーライフを手に入れてください。