「カーリースは損する」といわれる理由とは?メリットやカーリースがおすすめの人

カーリース メリット デメリット

月々定額でクルマに乗れるカーリースですが、中には「カーリースは損だ」という声があるのも事実です。

カーリースは月々手軽な料金で利用出来ることがメリットですが、当然デメリットもあり、それが損だといわれる場合もあります。

そのため、カーリースを利用する場合は、メリットとデメリットを正しく理解することが大事です。

そこで今回は、カーリースが損だといわれる理由や、カーリースがおすすめな人はどんな人なのか解説します。

 

「カーリースは損する」といわれる理由

ネット上の書き込みや実際に利用した人の中には「カーリースは損する」「デメリットだらけ」という意見も見られますが、どういう理由があるのでしょうか。

さまざまな意見から、カーリースは損するといわれる理由を5つあげてみました。順に解説します。

総支払額が高くなる

カーリースは購入するよりも総支払額が高くなるという人がいます。しかし、一概にそうとはいえません。

例として、ホンダのN-BOX customを頭金なしの60回(5年)均等払いで購入する時とカーリースで60回均等払いで利用する場合で比較してみます。

車種 60回(5年)均等払いでローン購入 60回(5年)均等払いでカーリース利用
(カーリースJOBBY「安心整備つきプラン」の場合)
ホンダ N-BOX custom ・初回:40,663円
・2回目以降:36,200円×59回
・支払い総額:2,176,463円
※初回の各種税金・自賠責保険・諸費用含む
※全て税込価格
・毎月:28,380円
・支払い総額:1,702,800円
※契約期間中の各種税金・自賠責保険・車検・メンテナンス費用含む
※全て税込価格

上記のように、ローン購入よりもカーリースの方が、約47万円安くなりました。ローン購入ではこの他に2回目以降の各種税金・自賠責保険・車検代・メンテナンス費用等が必要です。

一方、カーリースは契約期間中の各種税金・自賠責保険が含まれています。加えてカーリースJOBBYの「安心整備つきプラン」なら、車検やメンテナンス費用もコミコミでの価格になるため、とてもお得だといえるでしょう。

但し、車種や契約年数によっては、ローン購入の方が支払額が抑えられる場合もあります。

走行距離に制限がある

カーリースの多くは、走行距離に制限を設けています。理由としては、無制限で走行されると車の劣化が激しくなるため、設定した残価(下取り額)よりも車の価値がなくなるからです。

走行距離は1ヶ月1,000㎞〜1,500㎞で設定されることが多く、この距離を超えてしまうと違約金を請求されます

但し、カーリース会社によっては、契約期間が長くして走行距離を無制限にしたり、契約満了後に車がもらえるプランを用意しているところもあります。

残価精算がある

カーリースのシステムとして残価精算があります。残価精算とは、契約時に設定した残価(下取り額)よりも契約満了後の車の査定額が下回るとその差額を支払うというものです。

この残価精算を経験した人の中には、自分の想像以上の金額を支払ったとして、「カーリースは損する」と感じている場合があるようです。

しかし普通に乗っていれば、多額の残価精算は発生しません。残価精算で多いのは、車をカスタマイズ(改造)したり事故やトラブルで車に大きな損傷があることによって車の価値が下がり、査定額が残価を下回るといったケースです。そのため、必要以上に心配することはないでしょう。

中途解約すると違約金がかかる

カーリースは基本的に中途解約ができません。カーリースは契約者の選んだクルマをカーリース会社が代わりに購入し、それに税金や自賠責保険料等を足した額を月額料金として支払うシステムになっています。そのため、中途解約をすると、クルマを購入したカーリース会社が損害を被ることになるのです。

但し、以下のような理由があれば中途解約が可能です。

  • 契約者が死亡したとき
  • 契約者が海外や他の地域へ移住した時
  • その他、契約者が何らかの理由で運転が出来なくなった時

上記の理由があっても、中途解約する時は違約金を支払う必要があります。

車体のカスタマイズや改造ができない

カーリースで契約したクルマは、基本的にカスタマイズや改造することは出来ません。カーリースは契約時に残価(下取り額)を設定してクルマを貸し出すため、カスタマイズや改造をすると契約満了時の査定額が残価を下回ることになるからです。

契約満了時の査定額が残価を下回ると、その差額を一括で支払うことになるため、「カーリースは損だ」と感じる人もいるようです。

但し、カーリース会社の中には「カスタマイズ可」のプランを用意している場合もあるため、気になる人はカーリース会社に問い合わせることをおすすめします。

 

カーリースのメリット

ここでは、カーリースを利用するメリットとして、主に以下の4つがあります。順に解説します。

まとまった資金が無くてもクルマに乗ることができる

カーリースのほとんどは初期費用が必要ありません。そのため、購入とは違い、まとまった資金が無くても契約が可能です。

審査に通り契約が成立すれば月額料金だけでクルマに乗ることが出来ます。

月々定額の支払いでお金の計画が立てやすい

カーリースは基本的に月々定額の支払いで利用出来るため、お金の計画が立てやすいといえます。家計で突発的な出費が発生しても対応しやすいというメリットもあります。

車検や車検の費用が月額料金に含まれている

クルマを所有すると必ず必要なのが車検費用です。車検費用は車種によって変わるため、どれぐらいかかるかはその時にならないと分かりません。

カーリースには車検やメンテナンス費用がコミコミのプランが用意されています。このプランに加入すると、クルマに関することは全てカーリース会社が管理してくれるため、契約者はクルマに乗ることだけに集中出来ます。

ネットで簡単に手続きができる

カーリース会社の多くは公式サイトを設けています。そのため、ネット上でリースの審査・契約・納車まで一括で手続きが可能です。

公式サイトなら24時間365日いつでもアクセス出来るため、忙しい人には便利なサービスといえるでしょう。

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①【ハイエースバン】

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②【キャラバン】

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カーリースの利用をおすすめしない人

上記でカーリースのメリットを紹介しましたが、それでもカーリースをおすすめ出来ない人はいます。

以下に当てはまる人にはカーリースの利用はおすすめ出来ません。順に解説します。

クルマをカスタマイズや改造をしたい人

カーリースは基本的にリース車のカスタマイズや改造は出来ません。理由は契約時の残価(下取り額)を担保出来ない可能性があるからです。

年単位での契約が多いカーリースはマイカー感覚で乗れることから、タイヤホイールや内装を変えたくなる人もいるかもしれません。そんな人は、カスタマイズ可能なプランを用意しているカーリース会社を選択しましょう。

但し、カスタマイズが可能でも、過剰なカスタマイズや改造は違約金を支払う場合もあるため、注意が必要です。

まとまったお金があって車の費用を気にしない人

新車を現金一括払いで購入出来る人や事前にマイカー貯金をしている人は、あえてカーリースを利用する必要はないかもしれません。
まとまったお金があるならローンを組む必要もなくなり、購入を選択する人が多いのではないでしょうか。

ですが、カーリースは長く利用すれば月額料金も安くなります。また、メンテナンス費用や税金までコミコミにできるカーリースの方が購入と比べてお得になるケースもあるため、お金に余裕がある場合、将来的な維持費も考えて選択してもよいでしょう。

長距離走行をする人

長距離ドライブが好きな人や、法人で毎日クルマを利用する場合は走行距離が多くなるため、カーリースに向いていないことがあります。走行距離の制限を超えてしまうと、超過料金を請求されるため注意が必要です

カーリースでは1ヶ月に1,000㎞〜1,500㎞程度で走行距離を制限していることが多いため、契約前に自身のカーライフから走行距離を割り出すことが重要です。

短期間でクルマを利用したい人

カーリースは基本的に年単位で契約をするため、短期間の契約は出来ない場合がほとんどです。一部のカーリース会社では月単位でも利用出来ますが、一般のカーリースより料金が割高になる場合があります。

そのため、短期間でクルマを利用したい人にはおすすめ出来ません。

リース全般に関してのご相談や不明点はJOBBYまでお気軽にお問い合わせください。

問合せはこちら

 

カーリースの利用がおすすめな人

一方で、カーリースをおすすめした人は以下のような人です。順に解説します。

初期費用を抑えてクルマに乗りたい人

通常、クルマをローンで購入する場合、頭金として車両本体価格の20%〜30%が必要です。例えば300万円のクルマを買うなら、60万円〜90万円の頭金を用意しなければいけないことになります。

しかし、カーリースは基本的に初期費用を支払う必要がありません。あくまでも支払うのは月額料金だけです。そのため、まとまった費用が用意出来ない人には最適なクルマの乗り方といえるでしょう。

 クルマの支払いを月々一定にしたい人

日々の生活をするために家計管理は重要です。そのため、突発的な出費に対応するために一定のお金を貯めておくことも必要でしょう。

カーリースを利用すれば、クルマに関する支払いは毎月一定です。そのため、家計管理もしやすく、急な出費にも対応しやすいといえます。

また、車検やメンテナンス費用も含まれたプランに加入すると、さらに家計管理が楽になります。

ネット上で簡単に手続きをしたい人

カーリースの多くは公式サイトから申し込みが出来るため、自宅で審査・契約・納車まで完結したい人にはおすすめです。

普通クルマを購入する場合は店舗まで足を運び、担当者を商談したり書類を用意したりと、時間や手間がかかります。

また、カーリースなら複数のカーリース会社から相見積もりが簡単に出来るのもメリットといえるでしょう。複数のカーリース会社から見積もりを取れば、自身に最適なプランや料金を選択出来ます。

JOBBYは簡単入力で、審査申込も楽々!皆様のお申込みお待ちしております。

審査申込はこちら

まとめ

今回は、カーリースは損するといわれる理由に関して解説してきました。

確かにカーリースは、購入するよりもトータルで費用がかかる場合もあるかもしれません。

しかし、カーリースの支払いは毎月定額で、車検やメンテナンス費用もコミコミのプランに加入すれば家計管理も楽になるメリットがあります。

また、カーリースは契約が終了すれば基本的にクルマを返却するだけです。もちろん、新しいクルマに乗り換えることも出来ます。

自身にあったプランを選ぶことで、損をしないクルマの乗り方は十分可能なのです。

 

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Q&A よくある質問

リース(ローン)契約中の解約は出来ますか?

下記2パターンにて中途解約が可能です。

【契約解約後…お客様買取希望の場合】
[月額リース料×残月数]+[残価(リース時)]+[事務手数料]-[未経過費用]で買取が可能です。

【契約解約後…手放し・返却の場合】
[月額リース料×残月数]+[残価(リース時)]+[事務手数料]-[未経過費用][現状車両査定価格]で手放し・返却が可能です。

他の販売店で見つけた車両でもリース(ローン)組むことは出来ますか?

当社と販売店での取引(仕入)が可能であれば、対応可能です。

中古車の場合は車両トラブルは付き物です。

リース(ローン)契約後もご安心して愛車と向き合える様、当社(JOBBY)はお客様のご贔屓にしている販売店の活用をお勧め致します。

事業用(緑ナンバー)のトラックもリース(ローン)契約可能ですか?

取扱可能です。

※ローン会社によっては、取扱条件として自家用(白ナンバー)のみの場合もございます。

またリース(ローン)契約中に自家用(白ナンバー)から営業用(緑ナンバー)への切り替えも可能です。

どんなオプションでも対応出来ますか?

単純明快に回答すると

車検に受かる範囲内の架装であれば対応可能です。

※架装代も納車前であればリースやローンに組み込む事も可能です。
※車検に受からないオプションはお受け出来ませんので、ご了承下さい。

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