カーリースの仕組みとは?メリットや審査について解説

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2014年以降、個人向けカーリースの利用者が増加傾向にあります。新車の売り上げが減少している中、「カーリースで十分」という人が増えているかもしれません。
そんなカーリースの利用を検討している人の中には、「カーリースってどんな仕組みなんだろう?」と思っている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、カーリースがどんな仕組みなのかを詳しく解説。また、カーリースを利用するメリットも紹介します。

 

カーリースの仕組み

カーリースの仕組みを一言で言えば、「クルマのサブスクリプション」。月々定額でクルマに乗れるというお得なサービスです。
最近では色んなサブスクリプションが流行っていますが、クルマ業界もこれからは購入ではなく、「定額で乗る」というスタイルが流行るもしれません。

ここでは、カーリースの仕組み(特徴)がどんなものなのか解説しましょう。

月々の支払いが定額

カーリース最大の特徴は、月々の支払い額が定額だということ。

月額料金は銀行口座やクレジットカードから引き落としされるので、他のサブスクリプションサービスとほぼ同じです。

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初期費用が不要

カーリースのほとんどが初期費用が不要で利用出来ます。

一般的にクルマを購入する時にはローンなら頭金、一括購入なら車両本体価格として数百万円の費用が必要です。その他にも諸費用(税金、保険、リサイクル料金等)も支払わなければいけません。これが新車購入を躊躇させている原因になっている人も多いでしょう。

しかし、カーリースなら、これらの初期費用が不要です。支払いは分かりやすい月々定額。この中には税金やリサイクル料金などの諸経費も含まれています。また、月額料金に車検やメンテナンス費用も含まれていたり、メンテナンスフリープランを用意しているリース会社もあるため、新車購入よりも費用を抑える事が可能です。これがカーリースの利用者が増えている理由とも言えるでしょう。

車の所有者がリース会社

カーリースはリース会社からクルマを借りているため、クルマの所有者はリース会社です。これは、車検証の所有者欄がリース会社になっている事でも確認出来ます。但し、車検証の使用者欄には契約者の名義になっているため、普通にクルマを利用する分には何ら問題ありません。

もちろん、自分のクルマではないため、「借り物」という意識で運転する事も自覚しましょう。

 

カーリースの料金の仕組み

カーリースの料金の仕組みは下記の通り。例としてカーローンと比較してみましょう。

カーリース カーローン
料金(費用) ・月々定額(税金・自賠責保険料・リサイクル料金込み)
・車検やメンテナンスフリーのプランもある
・頭金(車両代・税金・保険・リサイクル料金等)
・月々のローン返済額+維持費(車検、メンテナンス費用等)
契約期間(支払い期間) 1年・3年・5年・7年、9年・11年等
(リース会社により異なる)
12回・24回・36回・48回・60回・72回等
(購入者が自由に設定可能)
その他 契約満了後はクルマを「返却」・「買い取り」・「もらう」
から選べる
ローン返済後は自分の所有車になる

カーリースは契約時に予定残価を設定する「オープンエンド方式」と残価を設定しない「クローズドエンド方式」があり、オープンエンド方式は契約満了時にクルマの残価を支払う必要があるため、場合によっては、ローン購入よりも割高になる事もあります。

しかし、カーリースは月額料金の中に、税金や保険、リサイクル料金などの諸経費が含まれているため、トータルで考えると割安になる事もあります。さらに、車検やメンテナンス費用を月額料金に含んだプランに加入すると、ローン購入よりもお得に利用出来るかもしれません。

対してクローズドエンド方式は残価を設定しないため、契約満了時の支払いがないのが特徴です。但し、オープンエンド方式より月額料金が割高になる事があるため、その点は注意が必要です。

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カーリースのメリット

カーリースは様々なメリットがあり、個人だけでなく、法人や個人事業主の方にも利用価値があるサービスです。

ここでは、カーリースのメリットを8つ紹介します。

まとまったお金が不要

カーリースを利用する時には、まとまったお金が必要ありません。
なぜなら、カーリースは、車両本体価格の他、自動車税や自賠責保険、リサイクル料金などが全て月額料金に含まれているからです。

一般的にクルマを購入する時は、車両本体価格の10%〜30%の頭金や税金などの諸費用が初期費用として用意する必要がありますが、カーリースは毎月定額を支払うだけ。
また、ネットで申込が可能なリース会社なら、店舗まで出向く時間や交通費も要りません。

支払いや管理などをカーリース会社に任せられる

カーリースは契約車両の管理をリース会社に任せることが出来るメリットがあります。
自分でクルマを購入すると、自動車税や自賠責保険、車検やメンテナンスなど、全て自分で管理しなくてはいけません。

一方、カーリースでは、これら税金や保険などの諸費用は月々の料金に含まれているため、管理するのはリース会社です。
さらに、車検やメンテナンスフリーのプランに加入することで、クルマに関する管理のほとんどをリース会社に任せる事が出来ます。

月々の料金もクレジットカードや銀行口座引き落としのため、支払いに関しても自分でやる事は何もありません。

毎月定額料金のためお金の管理が安定する

カーリースは契約さえすれば、あとは月々の利用料金を支払っていくだけなので、家計管理もしやすいのがメリットと言えます。

クルマを購入すると、年に1回の自動車税や2年に1回の車検(新車1回目は3年)、オイル交換等のメンテナンス費用等がかかりますが、これら全てをカーリースでは月々定額内で支払う事が可能です。

車検やメンテナンス時期が近づくとリース会社から連絡が来るため、車検忘れを防ぎ、突然の出費の心配も無くなります。

JOBBYでは、アフターフォローに対しても全力でサポートいたします。

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メンテナンスが楽になる

カーリースを利用する人の中には、メンテナンスフリーのプランを利用する人も多くいます。

メンテナンスフリーとは、車検や消耗品等の交換を全てリース会社に任せる事。このプランに加入すれば、クルマに詳しくない人でもクルマに関するメンテナンスを全てリース会社がやってくれるため、安心して利用出来るでしょう。

自分で購入すると、これらは全て自分で対応する必要があります。オイル交換やライト類の球切れなど、自分で対応するのが面倒だという人は、メンテナンスフリーのプランに加入する事をおすすめします。

また、リース会社の中には、メンテナンスフリーが初めから月額料金に含まれた所もあるので、気になる人はチェックしてみてください。

カーリース”JOBBY”では、お客様のご希望にあわせたリース条件をご提案します。

HPでは、ファイナンスリース(最安値)とメンテナンスリースの2パターンの概算リース料を掲載中です。

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契約満了時の手続きが楽になる

カーリースは契約満了時の手続きがとても楽な点がメリットと言えます。

一般的に、自分で購入したクルマを乗り換える時、そのままディーラーへ下取りに出す時もありますが、より高価格で売るために、ネットで検索したり中古車店で査定してもらう等の手間が必要です。

しかし、カーリースの場合は、クルマを借りているため、契約満了になれば返却すればいいだけ。また、そのまま契約更新して乗り続けたり、新しいクルマに乗り換える事だって可能です。どの手続きもカーリース会社でやってくれるため、とても楽です。

ネットでも簡単に申し込める

カーリースの多くは、申し込みや審査、契約までネットで完結することが出来ます。中には、カーリース開始が決まったらクルマの納車を自宅までしてくれるカーリース会社もあり、とても便利です。

ネットで、車種やボディーカラー、月々の料金などを納得いくまで調べたい人にはメリットになると言えるでしょう。

カーリース”JOBBY”でも、Webから簡単に無料審査申込みが可能です。

【無料】審査申込み

新車や豊富な車種から選べる

カーリースでは、様々なメーカーの車種を取り扱っているため、クルマには乗りたいけど、具体的に借りる車種を決めていない人にはおすすめです。

中には高級車や外車などを取り扱っているカーリース会社もあります。普段乗る事が出来ないクルマに乗ってみたい人にはカーリースに向いていると言えるでしょう。

経費計上もできて節税になる

法人や個人事業主がカーリースを利用すると、経費として計上する事が可能です。しかも、月額料金で支払うため、経理上の管理も楽だと言えます。

購入する場合、減価償却する他、税金や保険、車検やメンテナンスなど、経理で仕訳する項目が増えるため、時間やコストがかかってしまいます。

帳簿付けが面倒だという個人事業主の方もいると思います。そんな方にも月額料金だけの管理で済むカーリースはおすすめです。

 

カーリースの利用には審査が必要

クルマをローンで購入する時には審査に通る必要がありますが、カーリースでも契約前に審査があり、これに通らなければ利用する事は出来ません。

では、カーリースの審査基準とはどんなものなのでしょうか。ここでは、個人向けと法人向けに分けて、カーリースの審査基準を紹介します。

個人向けカーリースの主な審査基準

個人向けカーリースの審査基準は主に4項目。特に個人事業主は職業と収入がしっかりしているかが重要です。

年収 200万円以上の安定した収入(目安)
※個人事業主は3年分の決算書の提出が必要な場合あり
職業 安定した収入が見込める職業かどうか
勤続年数 個人事業主の場合は、事業開始から3年以上の経過が目安
信用情報 ・クレジットカードの返済遅延や滞納がないか
・自己破産や任意整理の経歴がないか

レンタカーとは違い、カーリースは長期の契約になるため、契約者の収入や職業、債務経歴が大きな基準になります。

これらの基準に少しでも気になる事があれば、事前にカーリース会社へ問い合わせしましょう。

法人向けカーリースの主な審査基準

法人向けカーリースの審査基準は主に下記の4項目。やはり経営状況が安定しているかは審査基準に影響があります。

経営状況 過去3年分の決算書が必要。赤字続きの法人は審査に不利の場合がある。
(但し、中には必要ないカーリース会社もある)
事業年数 年数が長いほど審査に通りやすい。設立して1年未満の法人は審査に通らない事もあり。
債務残高 事業利益に対して債務が多いと、審査に不利。
資本金 少ないと審査に影響ある場合があるが、黒字が続いている法人なら問題ない事も。

法人が審査に通るには、「債務がない」、「経営が安定している」、「長く事業を展開している」が大きなポイントになります。

法人を立ち上げたばかりでも、経営が黒字なら審査に通る可能性もあるため、まずはカーリース会社へ問い合わせしてみましょう。

JOBBYでは、法人・個人事業主・個人のどのお客様でも各提携リース会社への一括審査が可能です。

審査お申込み

 

まとめ

カーリースは月々定額を支払うだけで利用出来るクルマのサブスクリプションです。同じ新車に乗るなら、カーリースを利用する方がトータルで費用がお得になる事もあります。

また、クルマのメンテナンスが面倒な人にもカーリースは向いているでしょう。カーリースの仕組みとメリットを理解すれば、最高なカーライフを送る事が出来ますよ。

その他ご不明点やご相談もお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

 

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Q&A よくある質問

リース(ローン)契約中の解約は出来ますか?

下記2パターンにて中途解約が可能です。

【契約解約後…お客様買取希望の場合】
[月額リース料×残月数]+[残価(リース時)]+[事務手数料]-[未経過費用]で買取が可能です。

【契約解約後…手放し・返却の場合】
[月額リース料×残月数]+[残価(リース時)]+[事務手数料]-[未経過費用][現状車両査定価格]で手放し・返却が可能です。

他の販売店で見つけた車両でもリース(ローン)組むことは出来ますか?

当社と販売店での取引(仕入)が可能であれば、対応可能です。

中古車の場合は車両トラブルは付き物です。

リース(ローン)契約後もご安心して愛車と向き合える様、当社(JOBBY)はお客様のご贔屓にしている販売店の活用をお勧め致します。

事業用(緑ナンバー)のトラックもリース(ローン)契約可能ですか?

取扱可能です。

※ローン会社によっては、取扱条件として自家用(白ナンバー)のみの場合もございます。

またリース(ローン)契約中に自家用(白ナンバー)から営業用(緑ナンバー)への切り替えも可能です。

どんなオプションでも対応出来ますか?

単純明快に回答すると

車検に受かる範囲内の架装であれば対応可能です。

※架装代も納車前であればリースやローンに組み込む事も可能です。
※車検に受からないオプションはお受け出来ませんので、ご了承下さい。

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